■風俗情報:決してデリヘルは違法営業ではありません


■風俗情報:決してデリヘルは違法営業ではありませんブログ:14/12/13


国際結婚すると告げたわたしに
「聞きたくない…」と
パパは予想通りの反応をした。

わたしも反発して
別に祝って貰わなくて結構だと言い放った。

パパは野球が好きで地元の少年野球団の監督をしており、
自らも草野球チームのエース。

一方、わたしは大のトレーニング嫌い、
パパの期待を踏みにじり、
買って貰ったグローブを、あめの中外に置き去りにした事もある。

わたしとは対象的に、おとうとはスポーツ少年に育った。
わたしはパパがおとうとばかり気にかけていると感じ、
大学で一人暮らしを始めるまで、パパの前で素直になれなかった。

大学時代、わたしは世界中を放浪して過ごした。
そんなわたしをずっと心配してくれたのは母だった。
パパには黙って旅に出ていたが、
母はパパに全て話していたらしい。

その後、わたしが商社に内定した時、
パパはわたしを行きつけの居酒屋に連れていった。

会話は少なかったが、
常連客から「ムスコさんと飲めるなんて幸せだね」と囃されて
パパは嬉しそうにしていた。

徐々に解れた親子の糸は、
わたしが大学時代に出会ったフィンランドの女性と
結婚すると決めたことで再び縺れてしまった。

母やおとうと、婚約者のためにも
パパとの関係を修復しなければならない。

1週間位前、わたしは実家に出向いて
パパをキャッチボールに誘った。

わたしの投げる球は
パパの所まで届くのに精一杯だったが、
パパの球はわたしの胸元まで真っ直ぐ飛んできて
その度に手のひらがビリビリと痺れた。

最初にクチを開いたのは父だった。
「お前のやりたいようにやれ。お前より年上の人間なんて先に死んじまうんだから、
周りの理解など求めんでいい」

わたしが返事をするより先におとうとが来て
「仲良しじゃん」と嬉しそうに言ってきた。

わたしはボールを投げ返しながら
「親子だからな」と言ってみた。